2011/10/29のハープコンサートの感想

ハープコンサートの感想

故郷の風景を思い出しながら、自分自身がこの世界に生かされて
そして自分らしく誇りを持って生きて行きたいなと、感じながら聞かせて
頂きました。 
こういう世間の大変な中、ハワイの言葉に 
「ラ・ポレポレ」 (ありがとう、愛しています)の素直な響きにも感じられ、
これからは、かわいらしく良い仲間に恵まれます様に!!

 


ハープコンサートの感想

ハープの音色は、とても優しいですね。
私はクラッシックでは「パッヘルベルのカノン」が一番好きなのですが、一段と易しいイメージとなって、とても良かったです。

 


ハープコンサートの感想

好きな国を旅している情景が見えたり、
仏様に導かれて安心して歩んでる姿が見えたりして、
私の未来は希望にあふれているなって思え、涙が出ました。

 


ハープコンサートの感想

「ふるさと」のあたりから、すこーんと気持ちよくなって、
空気になっていた感覚でした。やさしい音色だなぁぁーと思いました。
 途中、何かのイメージがあったのですが、ころっと忘れてしまいました。
 ここちよいかんじでした。

 


ハープコンサートの感想

情景を思い浮かべながらと思って、目を瞑っていたら、ぐっすりと寝入ってしまいました。 疲れていたのかな…。
 


ハープコンサートの感想

美しい音色がきれいに響いて、心地良かった。音が澄んでいて、ほかのお供聞こえず静かな場所でリラックスできた。

 


ハープコンサートの感想

最近、ケルト音楽に興味を持ち始め、そこでハープと出会いました。
なんともいえない優しい音が大好きで今日は初めて生の演奏を聴けるので楽しみにしていました。